§ 20080107. Niraikanai
i7009
| понедельник, 07 января 2008
Determine街ゆくspeedに 慣れた身体が震える
更なる理想へとdive出来る 予感を感じたなら
叫び続けている礫を解き放し 空と繋がる調べに焦がれたい
君はもう知っているから どうしたい?
抜け出すかい?
満たされない照らされたい どうしようもなく抑えきれない
ざわめきを拭い去り 躊躇うことを忘れていいんだよ
煌めきを掴むには 今すぐここから旅立とう
すれ違い 交差する 幾重の方向を見つめ
次なるstepへはだいぶ来てる 光を掴め
君はとうに知っていたのに 自分次第 白か黒か?
まだ足りない確かめたい どうしても捉えきれない
透明なこの風に 漂う声 探せるように
輝きは照らしている 今から 一緒に旅に出よう
背中に持った重い荷物は ここでは全部降ろして
喧騒を消し noise無くして 辿り着いた場所では
繋がっている ひとつのline 忘れていた感覚
君なしでは生きられない
この気持ちは確かなもの チカラに変えて
何を犠牲にしても +1時の色 ・ Toki no iro
いつも思い出すよ この空のように
とても優しい気持ちになれた時のことを
何が欠けていたのかって 分かりもしなかった
あの頃の僕らが少しだけ微笑んだ
失うことで大人になると 強がりで過ごしてきた
受け入れる生き方を 傍で教えてくれた
I love you ありきたりな言葉かもしれないけれど
君に ずっとこれから幾度となく伝えてく
人生の様々な場面に出てくる 目の前を通りすぎる風が切り取る風景
慌ただしく過ぎていった日々の中で 数えきれない笑顔の数も涙の音も
ひとつひとつ書き綴ったね 落書きだらけのノート 二人の記録だから
I love you あの日出逢えた 時の色が増していく
君に そっと吹く風でありたいと想っている
I love you 深くお互いの呼吸をあわせたら
遥か 遠く彼方にあるものだってつかめる
求めすぎたり 傷つけ合ったり 自分を守るため 投げやりになったり
肩で風きって 息をせき切らせて
水たまりを避けても スニーカー汚れて
そんな不安な時でも 分け隔てなく紡ぐ 君に心から
I love you ありきたりな言葉かもしれないけれど
君に ずっとこれから幾度となく伝えてく
I love you 深くお互いの呼吸をあわせたら
遥か 遠く彼方にあるものだってつかめる
I love you あの日出逢えた 時の色が増していく
君に そっと吹く風でありたいと想っている
I love you 君がくれたものが 僕をかたちづくる
ずっと 手を離さずに 変わることない未来に向かって
歩みたい I love you